【MA-1】フライトジャケットを焼却!表地も裏地も炎で溶けていく

日本でもおなじみのフライトジャケットにMA-1があります。表地はカーキやネイビー、ブラックなどで、裏地が派手なオレンジのジャンパーです。もともとはアメリカ空軍のパイロットが着用する軍服でしたが、映画『トップガン』のヒットとともに、一般大衆にも浸透したんですね。

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そんなMA-1を焼却することを趣味とする人たちがいます。一般的な趣味とは言い難いですが、YouTubeで検索すると、それなりの数の動画がヒットします。今回はその中からTheFuzzyJさんの動画を紹介しましょう。

TheFuzzyJさんは、MA-1だけでなく、フライトジャケットやベースボールジャケットなども燃やしたり汚したりするのが好きなようです。男性らしさを醸し出すジャケットに執着があるのでしょう。

【MA-1】フライトジャケットを着た美女が踊る!翻るオレンジ裏地
MA-1ジャケットを着た美女が、オレンジ裏地を翻しながら、色っぽく踊ります。彼女の体の一部であるかのようなMA-1に、思わず見とれませんか?

1つめの動画では、柱のようなところに被せられたグリーンのMA-1に、粘液質の油(?)がかけられていきます。ヌルヌルドロドロになったMA-1は火をつけられました。陽炎のように背後の風景が揺らめいていることから、熱がMA-1を侵食しているのがわかります。しばらくすると、赤い炎があちこちから見えてきました。MA-1の表面を焼き焦がして穴を開け、裏地のオレンジを露出させる炎は、勢いが弱いながらも、確実にMA-1を崩壊させていきます。

TheFuzzyJさんは、解けていく表地を時々アップで映しながら、MA-1が朽ち果てていく様子をていねいにとらえていきます。溶けた化学繊維がオレンジ色の涙のようにポロッと落ちるのを見ると、MA-1が苦しみのあまり泣いているようにも思われます。しかし、そんなMA-1に容赦なく炎を浴びせるTheFuzzyJさん――。 加勢された炎は凶暴さを増してMA-1を貪りつくします。ジッパーやゴム編みがいつまでも燃え残っている光景が悲しみを誘います。

2つめの動画は、夕方などの薄暗い時刻に撮影されたもののようです。霜で覆われた地面でチロチロ燃えるたき火の上に、オレンジ裏地を表にしたMA-1がバサッと投げ捨てられました。MA-1はリバーシブルのジャンパーなので、裏地にもポケットがついていて、最低限の機能性を備えています。そんな裏地を周囲から炎が焼き焦がしていきます。

途中でTheFuzzyJさんは強力なガスバーナーを使ってMA-1をあぶります。オレンジ裏地は熱に弱いのか、あっという間に溶けて、白い中綿が露出してしまいました。全身を炎に包まれたMA-1は、パチパチ音を立てながら消滅していきます。学生時代にクラスで行ったキャンプファイヤーのような激しさのある焼却動画でした。

MA-1を焼却するといっても、燃やし方にはさまざまなスタイルがあって、一つ一つの動画にTheFuzzyJさんが感じられます。“アート”といっても過言ではないでしょう。

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