【働く男性の長靴】雨上がりの工事現場を踏みしめる靴底がドロドロに

2019年3月15日、長靴フェチの男性が逮捕されたというニュースがネット上で話題となりました。逮捕されたのは、会社員の神尾寛幸容疑者(53)。東京・足立区花畑の鶏肉加工会社から自転車で出てきたところ、警戒中の警察官に職務質問され、持っていたリュックサックから長靴2足が見つかって緊急逮捕となりました。神尾容疑者は「働く男性の長靴が好きだった」と話しているそうです。今回被害に遭った会社では、2018年12月から合計12足の長靴が盗まれる被害があったといいます。

【ラバーブーツ】長靴を履いて泥沼を歩く!黒いゴムが汚れるメッシー
長靴を履いて泥沼を歩き回ると、汚泥に足がめり込んで、黒いゴムが汚れていきます。深みにハマると、長靴の中に泥水が侵入して、ジーンズが汚れて…

このニュースが報じられると、Twitterなどで一気に拡散されました。ネット掲示板では、神尾容疑者の長靴っフェチに対して、「怖すぎる」「ハイレベル」「新しい領域」などといった書き込みがされました。

確かに、窃盗という手段は決して許されるものではありません。しかし、神尾容疑者の行動には同情の余地があるように思います。神尾容疑者はおそらく、誰にも言えないフェチに悶々としていたのでしょう。しかし、「働く男性の長靴」は中古品として購入できるわけでなく、友人知人に「譲ってくれ」とも頼めず、どうにもならなくて窃盗を行ったんじゃないでしょうか?

たとえば、似たようなジャンルのハイヒールフェチなら、中古品も出回っていますし、多少高くつきますが、頼めば履き古しを譲ってくれる女性もいます。学童用品の上靴も、頑張れば中古品を手に入れられます。しかし、「働く男性の長靴」となると、う~ん……。ただの長靴なら入手も容易でしょうが……。

そんな神尾容疑者の事情を考えると、ネット掲示板の心無い書き込みは、あまりにも酷な気がします。フェチに対する理解の無い人たちからすれば、「気持ち悪い」「バカバカしい」なのもわかりますが、溜息が出てしまいます。とはいえ、繰り返しになりますが、窃盗は窃盗で犯罪です。神尾容疑者のやったことが許されないという事実は変わりませんし、だからこそ、第二、第三の神尾容疑者が現れないように、YouTubeから長靴フェチ動画を紹介しましょう。

ショベルカーのキャタピラが見える工事現場を、長靴を履いた男性が歩いています。前日に雨が降ったのでしょうか、足元には水たまりができてぬかるんでいます。長靴を履いた足がめり込むこともあって、きれいだった黒の長靴がドロドロに汚れます。ヌプッと音を立てて靴底が沈下して、代わりに汚水がジワッと染み出します。なかなか抜けない足の周りは泥がびっしりと取り囲んで、長靴の中に侵入するチャンスを狙っているようです。

工事現場で働く男性たちは、こんな足場が悪くて汚いところで働いているんですね。長靴は、そとが泥まみれになるだけでなく、中は男性の足が蒸れて臭くなっていることでしょう。そんな長靴に心を捕らわれてしまうと、神尾容疑者のように、冷静な判断ができなくなってしまいます。全国の「働く男性の長靴」フェチの皆さんは、この動画を見て、どうか心を落ち着けてください。

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