ラバーは「第二の皮膚」といわれる素材で、肌にぴったりと密着する魅力があります。一方で、ラバー衣装を着用すると、何も身に付けていない肌以上に感覚が敏感になります。ラバー衣装は温度調節も難しく、夏は暑く冬は寒いんですね。
【ラバー】美人モデルとラテックスの融合!“第二の皮膚”が美しい
美人モデルのSusan Waylandが、“第二の皮膚”であるラバーをまとって、セクシーな姿を演出します。美女とラテックスの共演が美しい!
そんなラバーをまとった状態で水に入ったらどうなるのでしょうか?YouTubeで確認してみましょう。
夏の日差しが心地よいプールサイド――。一人の黒人女性が立ちながらパイナップルジュースを飲んでいます。それにしても黒すぎる!それもそのはず、彼女は全身に黒いラバー衣装を着用しています。素肌の黒さではなかったんですね(笑)
光沢あるラバーの上から赤いレース編みの服をまとった彼女は、大きな葉っぱを背景にパイナップルジュースを飲みます。そして、いよいよプールに入るときが来ました。服とヒールサンダルを脱ぎ、足先から水に入っていきます。プールサイドに腰かけて、水をバシャバシャ……。ちょっとした水遊びだけでも艶めかしさがあります。
さらに胸の辺りまで水に浸かった彼女は、ラバーに水をバシャッとかけてみせます。黒い光沢が濡れるとさらに光沢を増し、しっとりとした美しさが見る者の心を鷲掴みにします。勢いよく噴き出す水の泡に体を寄せ、彼女は楽しそうに水遊びをするのでした。
「ラバー×プール」の組み合わせも魅力的だと思います。もっとも、ラバーでプールに入るとなるとプールを貸し切らなければならないでしょうから、実際にチャレンジするのはハードルが高そうです。