【ラバー】美人モデルとラテックスの融合!“第二の皮膚”が美しい

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ラバー(ゴム)は、弾力性と伸縮性に優れ、空気や水分をはじく性質を持った素材です。そのため、ラバーで作られた衣装は着用者の身体に密着し、さながら着用者自身の皮膚のような感覚をもたらします。このことから、ラバーは「第二の皮膚」とも呼ばれます。皮膚というくらいですから、ラバー衣装は「夏は暑く、冬は寒い」という特徴を有し、通常の衣服のような働きは期待できません。

一方で、その皮膚のような感覚を好むラバリスト(ラバー愛好者)は少なくありません。ラバーが肌に密着することにより生じる圧迫感、体温の変化、ラバー自体の触感や芳香、光沢など、ラバリストを魅了する要素はさまざまです。

【ラバーとプール】ラテックスが水に濡れる!ゴム女の水遊びが美しい
光沢ある黒いラバー衣装を着用した女性がプールで水遊びをします。足で水をバシャバシャし、胸の辺りまで水に浸かって、ラテックスが濡れていきます。

ラバーは、純粋にファッションアイテムの素材としても利用されます。テレビで芸能人がラバー衣装をまとっていることがありますが、独特の光沢や質感といった視覚的な印象を期待してのことでしょう。

ただ、ラバー衣装は、衣装とはいっても手入れが大変です。着用後放置しておくと劣化が進み、あっという間に着用できない状態になってしまうからです。衣装として何度も使いたければ、着用後は洗剤を使って洗い、乾燥させ、その後も定期的にオイルを塗るなどが必要です。人間も日々肌の手入れが必要ですが、「第二の皮膚」はまさにそれと同じで、こまめなメンテナンスが大切です。ラバー衣装は普通の衣服よりも高価で、取り扱いも大変なんですね。

自らがラバーを着用する以外にも、ラバーを着用した人たちを鑑賞するという楽しみもあります。YouTubeでは、ラバリストたちを映した動画がたくさん公開されているため、鑑賞したいだけなら十分楽しめるでしょう。

今回紹介するスーザン・ウェイランド(Susan Wayland)さんは、ドイツ・ライプツィヒ出身の女性モデルです。ラバー衣装をまとってセクシーな姿を見せることで有名ですね。そんなスーザンさんの動画で、ラバーの魅力を堪能しましょう。

ラバー特有の光沢は、黒や赤といった色をさらに高次の次元へと高めてくれます。加えて、ラバーをまとうことで強調されるボディライン――。ラバーは肌や肉のたるみを覆い隠すだけでなく、キュッと引き締めて、着用者のプロポーションをいっそう引き立てます。

ラバーの上を滑らかに動く手も魅惑的です。ラバーがラバーを愛撫し、こすれ合う一つ一つの動きに艶めかしさが感じられるからです。ベルトの着脱といった何気ない動作にも“美”を与えるラバーは偉大です。

今回の動画では、スーザンさんは顔出しでラバーを着用しています。スーザンさん自信の人間としての美しさとラバーの持つフェティッシュな魅力とが融合していて、誰が見ても嘆息してしまう動画になっています。

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